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おうちにやってきた日から
ついに念願のボストンテリアの子犬がやってきました!
愛くるしい表情、こころもとないチョコチョコとした行動、全てが可愛い新しい家族。
この新しい家族とこれから十年以上一緒に暮らすのです。
あれをしようか、どこにいこうか、考えるだけで夢が膨らみますよね。
きっとお迎えされたときは生後2~3ヶ月ほどでしょう。
「まだこんなに小さいんだからしつけは大人になってからでもいいよね」
ちょっと待って!
人間にとっての1年はわんちゃんにとって、20歳相当までの精神・肉体的成長を遂げるのです。
来たばかりのほんの生後2~3ヶ月の愛犬はすでに人間で言う3~5歳ほどなのです。
そんな年齢の子をしつけもせず自由にさせますか?させませんよね。
三つ子の魂100までです。これは犬にも言えること。
家に来たときからできる・するべきしつけがあるのです。
可愛いからと甘やかしたりせずに人間社会のルールを少しずつ覚えさせていきましょう

「家族の一員なんだから閉じこめるのはかわいそう」「自由にのびのびさせてあげたい」
という理由からサークル飼いを敬遠し、室内を完全放し飼いにする飼い主さんも多いですが、犬にとってサークルは唯一の自分の時間がとれる安らぎの場所なのです。
犬は元来穴を掘って自分が入れるだけのスペースをねぐらにしてきた習性があり、
それは今の犬たちも同様です。
また、放し飼いをすると家全体を自分のテリトリーと誤解し、来客に過剰に吠える、おちつきなくうろうろするという問題行動のキッカケになります。
まずはサークルで飼育し、子犬にとってサークル=安心できる場所と認識してもらうようにしましょう。
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家族がよく見える、人がよく集まる場所で、風通しがよく、直射日光の当たらない場所にサークルを置きましょう。
そこにペットシーツを敷き詰め、犬が好きそうなおもちゃやおやつを入れてしばらく様子をみます。
最初は寂しがって鳴いたり、サークルから出して欲しいと要求してきますが
ここはぐっと我慢です。
かわいそうだからと鳴くたびに出してしまうと子犬は「鳴けば出してもらえる、暴れれば出して貰える」と学習し、出してもらうまで鳴き続けることになります
次第にサークル=自分の場所と認識していくようになります
最初が肝心です。かわいそうだからと要求にこたえないようにしましょう。
ここで飼い主の愛情=根気がためされるのです。
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犬の体のどこを触っても犬が嫌がったり、噛んだりしない様に慣らすことは、犬を飼う上で非常に重要なことです。
犬の体をさわることをしつけ用語でタッチングといいます。
体中を触れる様に慣らしておくと、犬との暮らしの様々なことに役に立ちます。
ブラッシングや獣医の診断、爪切りなど、犬の体中を触れないとできないことは沢山あります。飼い主以外の人に触らせないようでは様々な問題がでてきます。
特に病院にかかるようになると大変です。
飼い主以外の人にも触らせることができるよう、
子犬の頃から色んな人にさわってもらいましょう。
ポイントはいきなり嫌がる場所を触らず、犬が触られて嫌がらない場所から少しずつ声をかけながら手をずらしていくことです
最初はタッチング=良いことと思わせるためにオヤツを使いながらでも構いません。
長い間拘束せず(最初は5分くらいから徐々にのばしていきましょう)、時間をおいてまた行う方が効果的です。
そしてタッチングは日々のスキンシップの一環として大人になってもずっと続けていくことが大事です。
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