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褒め方・叱り方

愛犬を褒めること、叱ること。そしてそれらを理解してもらうこと。
これはしつけではとても重要です。
愛犬にはどこまで伝わっているのでしょうか。
あなたは褒めているつもりでも愛犬には伝わっていないかもしれない、叱っているつもりでも全くわかっていないのかもしれない、だからこそ褒めてもトイレを覚えない、叱ってもイタズラをやめないなどの問題行動が続く場合があります
ここでは愛犬に伝わるほめ方・しかり方についてお話しします。

愛犬に伝わる褒め方とは

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伝わるように褒めるポイントは
声をしっかり明るい口調で出して褒めること。
おやつはたまにあげる程度でOKです。いつもあげる必要はありません。
またおやつを出そうとするところはできるだけ見せないようにしましょう。

また、大げさなリアクションで褒めるのは、リーダーシップをとるという面では逆効果になる場合があります。
毅然と撫でながら「よしよし!^^」でも十分伝わります。
笑顔も忘れずに。犬はあなたの表情から「褒められている」事を感じ学びます。

ご褒美にあげるおやつの量ですが、5mmくらいの大きさで十分です。
犬にとってはご褒美を貰えることが嬉しいのであり、量は関係有りません。
また、量を増やすと健康面や偏食の心配がでてきます。
カロリーが心配ならフード1粒をご褒美代わりにしても良いです。

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愛犬に伝わる叱り方とは

1つのワードを叱り言葉として決めて、愛犬がびっくりするような大きな声で短くできるだけ低い声で叱る、というのが基本です。
叱るときの声のトーンは低い口調で「イケナイ!」「ダメ!」「ノー!」と、低めのトーンで言うことがポイントです。

また家のルールでこれはやってはいけないというものをしっかり家族内で確認しましょう。ある家族からは叱られず、他の家族からは叱られるという一貫性のないしつけは犬を混乱させてしまいます。
「ソファーにあげない」「食事は人間が食べた後」など家族で犬と向き合う上でのルールを予めしっかり決めておきましょう。

また、褒める事も叱る事もすべて「飼い主に構って貰える」と解釈しわざとイタズラをするタイプの犬もいます。こういうタイプは無視が一番ききます。
愛犬がどの方法で「叱られている」と認識するかを早期に見極めることが大切です。

加えて、リーダーウォーク、タッチングなどの服従訓練をしっかりしましょう

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愛犬に伝わらない、やってはいけない叱り方!

叱り方によっては逆効果または、信頼関係が崩れる場合がある事もあります。

①名前を呼んで叱る(コラ!ボス!ダメ!)
②呼び寄せて叱る(コラ!こっちにきなさい!ダメ!)
③体罰
④長時間叱る

①はついついやってしまいがち。
名前は愛犬にとって大切なものです。「コラ!ボス!」といつも叱られている愛犬ボスが「ボス、こっちにおいでー」と言われて喜んで駆け寄るでしょうか?「また叱られるかも...」と思いなかなか来なくなってしまいます。
すなわち呼び戻しがきかなくなる犬になる可能性があるのです。
名前はあなたが愛犬と出会ったときに愛犬に与えた最初の大切なプレゼントです。
名前は褒める時に使ってあげましょう。

②これも①とほぼ同様です。飼い主に呼ばれて嬉しいことを期待して駆け寄って叱られたら、もう来なくなります。
呼び寄せるときは褒めるときだけにしましょう。

③体罰は度合いにもよりますが、身体的苦痛を与える事をしなくても犬はわかってくれます。体罰のしすぎは信頼関係を簡単に崩壊させます。

④犬は人間の言葉を完全に理解できるわけではありません。
悪い事をした時はその瞬間に短く叱る(現行犯)これが鉄則です。

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