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食事のしつけ

何気なくあげている食事にも間違っている方法があります。
間違い方によっては、ボス化のきっかけになることも...
ここでは飼い主と犬の関係を良好に保ち続けるよりよい給仕のポイントを説明します

飼い主が食事をした後に、犬に食事を与えましょう

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食事の順番は犬社会において、上位のものが先に食べ、下位のものが後から食べるという絶対ルールがあります。
これは今の犬たちにも同様に通じる事で、飼い主より先に犬に御飯を与え続けると、
犬は飼い主より立場が上と誤解し、反抗したり、食事を催促したり、飼い主の食事中に吠え出したりとボス化の傾向が出てくる事があります。

食事はまず人間が済ませてから!
これを徹底し、犬が人間より下位の位置であることを徹底的に教えましょう。

また、食事を催促して吠えたりしているときは絶対に与えてはいけません。
「吠えれば食事がくる」と誤解し食事の前に吠えて催促するようになります。
催促中は餌を与えず、静かになったら与えましょう。

飼い主が上というのを見せるためにも、先に人間が食べているのを見せるのも効果的です。

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食事の時間に幅を持たせると要求ぼえが激減します

先の項目でも触れましたが
食事の時間を決めると、その時間に催促をするようになります。
催促に応じるのは下位の行動であり、犬は自分が上位だと勘違いする事になります。
食事は2~3時間の振れ幅をつけてランダムに与えましょう。

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御飯の食べ残しは片付けること

「うちの犬はいつでも御飯を食べられるように常においています」
これは大きな間違いです。

食事はその時間で与えるようにしましょう。
大体30分くらいで残した御飯は取り下げて構いません。

食事を出しっぱなしにすると、
餌への欲求が低くなり、餌で遊びだしたり、また餌自体が空気に触れて酸化するなどで傷んできたりと良いことはありません。

与えられた時間に食べるようにしましょう。
水はいつでも新鮮なものを飲めるようにしてあげてください。

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偏食にならないようにするには

「うちの子はおやつしか食べません」「あれこれドッグフードを替えてるけど食べてくれない」といった事はありませんか?

このまま放っておくと栄養価が偏り病気になったり、肥満の原因になったりします。
至急対策をとる必要があります。

まず、おやつをあげるのをしばらくやめましょう。
おやつだけがご褒美ではありません。ほめたり一杯抱きしめるのもご褒美です

そして食事はドッグフードだけにします。最初は食べないかもしれません。
30分ほど放置して食べなければ下げましょう。
犬は2~3日は何も食べなくても平気です。
「ドッグフードしか食べるものがない」とわかったら犬は妥協して食べます。

大事なのはここで飼い主さんが「かわいそう」と思っておやつをあげたりしないこと。頑として強気の姿勢を崩さないことです。


また、ドッグフードをあれこれためしても食べない場合も同様です。
あれこれ試すから「食べなければ次はもっとおいしいものがくるかもしれない」と犬は期待して食べなくなります。
あげるドッグフードをちゃんときめてそれを食べるまで根比べです。
愛犬のおねだりについつい根負けしそうになりますがグッと堪えてください。

お腹がすいてなおかつ、それ以外にもらえないとわかったらガツガツ食べるようになります。
おやつの頻度や量(主食を食べなくなるほどあげていませんか?)を見直し
おやつは本当にご褒美にあげましょう。そのほうが犬もおやつを心待ちにしてくれます。

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